ドラフト終了

いきなり新カテゴリー。以前書いた仲間内のPOGゲームの2006-07シーズンドラフトが終了した。私の愛馬たちは以下のとおり。

  1. エアグルーヴ04(父ダンスインザダーク、母エアグルーヴ
  2. アイドリームドアドリーム04(父フレンチデピュティ、母アイドリームドアドリーム
  3. ブラックオリーブ(父スペシャルウィーク、母オリーブクラウン
  4. ミッキーダンディ(父アグネスタキオン、母フェアディール)
  5. Pear Shape04(父Indian Charlie、母Pear Shape)
  6. タイキダイヤ04(父タイキシャトル、母タイキダイヤ
  7. ウォーゲーム(父ウォーエンブレム、母エナジーストーン)
  8. トーセンイマジゲン(父アグネスタキオン、母サワヤカプリンセス)
  9. ブリュンヒルト(父アグネスタキオン、母フィールディ)
  10. エイボン04(父エアシャカール、母エイボン

1位は恒例のエアグルーヴ産駒。年々成績が下降線をたどっているが、このへんで一発頑張ってほしいところだ。
2位もまぁしょっちゅう指名している肌馬。エアシャカールでお世話になった恩返しといったところかな。
3位、4位は父をばらけさせながら、普通に人気どころを指名したつもり。5位は話題の外国馬を。120万ドルだろうが何だろうがPOGならタダだしね。6位は赤本情報でデビューが早そうだったので、2歳戦での活躍を期待して。
7位は当初のリストには入っていなかったんだが、ドラフトの席上で何となくウォーエンブレム産駒を片っ端から指名しよう、という流れになって、勢いで私も指名してしまった。これは凶と出るか吉と出るか?
この先は思い入れ指名。8位は昨年プー誕生記念として指名した「サワヤカプリンセス」がこともあろうに登録抹消の憂き目に会ったので、弔い合戦としてすぐ下を指名。9位は妻が名前で選んだ。血を欲さないといいのだが。
そして10位はPOG自分史上最優秀馬*1となったエアシャカールが遺した数少ない子供たちから、供養の意味で一頭指名してみた。このへんが活躍してくれたらこんなに嬉しいことはないんだが、そう甘くなかろう。
ということで事実上7位までを戦力として期待しているが、その中でまだ血統名で呼ばれている馬が4頭もいるのが不安材料だ。どんないい馬でもデビューしなければPOGとしては仕方ないしね。
ともあれ今年こそは全ての馬が無事に活躍しますように....。

*1:ある意味では最優秀馬は同じシーズンに指名したフサイチペガサスだったのかもしれないけど、POG的には何のメリットもなかった。