飲みすぎ注意

....なんてことを言っていたのがちょうど職場の暑気払いで酔っ払って帰った夜。どうやらいささか飲みすぎたらしく、夜中に寝苦しさに眼が覚めた。なんだか変な汗が出て気分も冴えない。もしかしてこのまま死んでしまうのではないか、だとすればさっきの未来のラスベガスの話はもしや何かのフラグだったのでは....などとロクでもないことを考えると余計に寝付けない。
もちろんそんなおおごとではなく、朝になればすっかり落ち着いていたのだが、いずれにしても飲みすぎには気をつけなくてはいかんなぁ。そんなの度を越したつもりもないんだが、あまり飲みに行かないぶんだけ耐性も下がったということか。それとも単にもう若くないということなのか....。