テレビとか

誰の賛同も得られないと思うけど

ムーディ勝山を見るとクイズの先輩であるU田先生を思い出す(髪型がぜんぜん違うけど)。長らくお会いしていないけどお元気でいらっしゃるでしょうか。相変わらず「明日テストだ!」とかおっしゃっているんでしょうか。

K−1

K−1ハワイ大会をテレビ観戦。といっても今回はそれほど目玉になるようなカードがなかったのでテレビをつけたまま作業をしていたようなもんだが、音声だけを聞いていると澤屋敷が「皿屋敷」、バダ=ハリは「マタ=ハリ」に聞こえて仕方ない。 それにしても…

Qさま

Qさまスペシャルでタカアンドトシの解散ドッキリを見た*1。普段のテレビではお気楽にやっているように見えてもやっぱり真剣に自分たちの芸について考えているんだな〜と感心した。前の南海キャンディーズのときも思ったけどやっぱりドッキリ被害者の好感度…

武蔵坊弁慶

第16話「旭日落日」まで視聴。タイトルのとおり木曽義仲の最期の回だ。自分が田舎者のせいか木曽義仲はけっこう好きな武将なのでこのあたりから見ていて寂寥感を覚えるようになる。しかし大地真央の巴御前は迫力だな〜。あと最近出てきていないが萬屋錦之…

どうでもいい話

先日「行列ができる法律相談所」を見ていたら、事例の再現VTRに出てきた登場人物の名前(もちろん仮名)が「T中K一」とどこかで見たような名前だった。まぁ苗字も名前も普遍的なお名前なので偶然の一致なのかもしれないが、テレビ番組制作の世界ではけ…

武蔵坊弁慶

結局第1話はあきらめて第2話から視聴。いやー面白い。まだ義経が鞍馬で遮那王と名乗っている頃までしか見ていないが、弁慶にしても義経にしても大河ドラマとは違った趣がある。大河で「義経」をやっていた頃、妻がことあるごとに「中村吉右衛門の『武蔵坊…

しまった

時代劇専門チャンネルの「武蔵坊弁慶」って今日からだった....。

芸能人雑学王決定戦

qm21師匠が問題に携わっているとのことで見てみた。芸能人向けのぬるい問題群を予想していたのだがどうしてどうして、中盤以降は非常に歯ごたえのある問題の連発。というか4ラウンド抜けられなかった。めちゃくちゃ悔しい....。決勝も優勝した2人に1ポイ…

功名が辻

早いもんでこの前の日曜日が最終回。結局途中からは欠かさずおつきあいすることになった。もっともプーがまだ起きている時間帯だったので、かなりプーに邪魔されることもあったけど....。 山内一豊とその妻についてはあまり今まで知らなかったのでどのへんま…

デスノート映画版

ちょっと前にデスノートの映画版をやっていたので、子供を寝かせつけたりしながら見るともなく見ていたんだが、後編の映画予告編を見ていたら会議のシーンが出てきたので「へー、ヨツバ編までやるのか〜」と思っていたらなぜかメンバーに外人がいて、よく見…

時の流れの残酷さ

我が家のHDDレコーダーの残量が少なくなってきたので、録画しっぱなしになっていた古い番組を見て整理することにした。とりあえず見てみたのが2004年12月の「内P」。クリスマスが近い時期で「幸せの絶頂にある芸人の家を訪問」という企画をやっていたの…

LOST

チャーリー、余計なことを....。しかしチャーリーと「ロードオブザリング」のピピンが同一人物だというのは驚いた。どっかで見た顔だと思ったら....。

功名が辻

前回ちょっと批判的に書いたがやはり面白くなってきた。柄本明演じるところの藤吉郎もどやらただの馬鹿ではなく一癖あるキャラクターのようで、いかにもな表情が出てきた。そして主人公の千代がやはりいいですな。仲間由紀恵は「トリック」の山田役で初めて…

大河ドラマ

そんなわけで昨日の「功名が辻」も見ていない。このところ「義経」「新選組!」ともともと興味があったり面白い時代が続いたので楽しく見ていたが、今回の大河は正直退屈感が否めないんだよなぁ。まあ、だいたい大河の最初の数週間はエピソードもそんなにな…

義経

そんなわけで「義経」も最終回。最終回ということで15分延長していたが、最後の15分はいささか蛇足の感があり、別に延長しなくてもいいんじゃないかな、という気がした。 まあ弁慶以下義経従者の討死シーンはさすがだったが、義経自害のときの過剰演出は…

今更のように誰でもピカソ

ずいぶん前だけど「誰でもピカソ」にさだまさしが出ていた。エピソードとしてはまあ、さすがにファンなら知っていた話も多かったんだが....。 「関白宣言」で女性蔑視と叩かれ、「防人の詩」で右翼と叩かれと初期のうちはまさに「出る杭は打たれる」という感…

今更のようにK−1

今更だけど先日K−1をテレビ観戦した。せっかくケーブルに入っているのでフジテレビ721で5時間録画して、後輩の結婚パーティから帰ってから観戦したんだが、いやーシュルト強かったね。準々決勝がぜんぶ判定で、KOが期待されたリザーブファイトのグッ…

3週前の義経

早く書かないとどんどんたまってしまう(別に書かなくてもいいんだけど)。3週前の放送は「忍び寄る魔の手」。これも後白河法皇・丹後局・平知康の「悪の枢軸」が義経を取り込もうとする魔の手、と解釈できるが、同時に鎌倉の頼朝に北条一族の思惑が忍び寄…

3週前の義経

そういえばこっちは3週続けて感想を書いてなかった。とりあえず古い順に雑感を。 3週前の放送「母の遺言」。ついに時子が遺言捏造をカミングアウト。「六波羅偽遺言事件」とでも名づけるか。これまでにもそれを思わせる場面が節々に見られたが、やっぱりそ…

ふしぎ発見

今日のふしぎ発見。野々村真パーフェクトおめでとう! まさか20年間パーフェクトが無かったとは....。素直に感動した。よかったね!

世界ふしぎ発見

あまりプーの話ばかりでも何なので別の話でも。昨日の「ふしぎ発見」はスイスが舞台。毎回あの番組をみるたびにミステリーハンターを羨ましく思っているんだが、今回のアイガー山頂にロープで降下というのは頼まれてもごめんだなぁ。 あんな山頂近くでも、下…

義経

そういえば感想を書いてなかった。今週はゆかいな平家ファミリーの出番は少なくて残念だ。まあ主役じゃないから仕方ないけど。そうなると俄然存在感を増すのが源頼朝こと中井貴一だ。義高出奔から処刑に至るまでの複雑な感情を、それを吐露する台詞なしで表…

カウントダウン

この前カウントダウンスペシャルを見た。上半期トップ100を一気に紹介していたので知っている曲を数えたら20曲くらいしかなかった。全然流行についていってないな....。たぶん1985年くらいだったらほとんど知っていると思うんだけど。また19XX…

「義経」を擁護する

このブログを見た妻が「『義経』の悪口ばかり書いている」といっていたのでこのへんで賛美の文章を。 基本的に、ドラマとしてはかなり面白いと思う。やはり俳優陣がいい。滝沢秀明もこれまで見せ場があまりなかったが、一の谷の殺陣シーンの動きはさすがだっ…

義経

今週は「一の谷の奇跡」ということで、一の谷の合戦がメイン。1週で終わってしまうとは思わなかった。そして恐れていたとおり畠山重忠も熊谷直実も登場せず。それでいて番組末の「義経紀行」でいきなり「青葉の笛」だけ紹介されても、わかるわけないと思う…

義経

昨夜書く時間がなかったので今書いてみる。 いま唯一毎回見ている連続ドラマがこれ。主役はともかく脇を固めるキャストが豪華なので見ていて楽しいが、どうも史実をだいぶ逸脱しているのが難点だなぁ。 この時代は私が日本史好きになるきっかけとなった時代…

アド街ック・船橋

ということで昨日録画したアド街ックを見てみた。船橋は今住んでいるところからも近いし、以前支店勤務時代は営業区域だったので、知っている店がうようよ出てくる。この前の柏ほどではなかったけど*1。駅前のティッシュ配りがランクインしていたのは驚いた…

激戦区

土曜夜9時は激戦区。今日はふしぎ発見がソグド人、アド街ックが船橋とどっちも魅力的だったので船橋を録画してソグド人を見ることにした....ものの、プーが騒ぎ出してろくに見られなかった。しかしサマルカンドは魅力的な街だなー。それにしても今日も草野…

トップガン

いつもは「でぶや」を見るところだが今日は歌番組か何かの特番だったので「トップガン」を見ることにした。実はいままで見たことなかったんだよね。とはいえところどころでプーがぐずっては寝かしつけていたので肝心な場面をいくつか見逃したけど。かなり最…